最強の安全運転はスピッツ

皆さんも経験あるのでは無いでしょうか？

かかっている音楽でテンションが上がったり、暗くなったり、悲しくなったり、優しい気持ちになったり…。

自分が格闘技を昔している時に、ジムの練習中は有線がかかっていました。ロックな音楽がかかると、サウンドバックを叩く音も激しくなり、バラードがかかると、スパーリングでいいのが入るとゴメン…て、なるし。動きも遅くなります。

ドライブも同じで、流れている音楽が喜怒哀楽をコントロールし、運転の質すら凌駕します。

色んな音楽の中でスピッツの歌を流すのが最強だと言う事に気づきました。

色々試しましたが、L'Arc～en～CielやGLAYなどがかかるとどうしてもスピードが上がり気味になり、長渕剛やHOUND DOG等は、割り込みに腹が立ち、ノロノロ運転に腹が立ち、最後には道路を走る自転車にも腹が立ちます。

逆にバラードでも、今井美樹のPRIDEや河口恭吾の桜等は、あまりもノロノロ運転で、入ってくる車全部譲ってしまいそうになります。

気持ちよく走れ、渋滞にも腹が立たず、スピードも法定速度ピッタリで物凄く安全運転にいいのは、さざん、ユーミン、スピッツだと言うことがわかりました。

サザンオールスターズは、明るいのもあればバラードもあるので、平均的にはいいがスピードに波があり、ユーミンは知ってる歌が多すぎて熱唱して運転の集中力が薄れてしまいます。

それに比べてスピッツは、ちょうど口ずさめる程度で、ロックでもバラードでもなく、心地よく聞けて、サビは音程が高いので聞くだけで、Aメロ、Bメロだけ軽く歌えるので
眠くもならず、ちょうど法定速度で走るのに最強の音楽だと気づきました。

自分と同じ世代の方の車でスピッツを流せば交通事故が減るのではと思うくらいに…。是非、同世代はドライブにスピッツを！！

カエライフ×はてなブログ 特別お題キャンペーン ＃ドライブと音楽

by ホンダアクセス